ヌルテカ体験談(官能小説風)
オイルが滴るイイ女
2018/07/19
身支度を終えシャワー室の扉を開けるとそこには自分で言うのは恥ずかしいが腕利きと評判に高い、私の施術を待ちわびた街中にいるような普通の女性がマッサージを受けるために衣装に着替えアイマスクをしアロマ効果でリラックスした状態でベットの横になっていた。まずは軽く女性に触れた。当然女性はビクッと反応をする。それはそうだ、アイマスクをしているが故に敏感な反応になっている。
私は緊張をほぐすため全身をゆっくりと指圧でほぐしながら会話をした。女性とも少し打ち明けたところでオイルを少し意地悪に垂らしてみた。
急な温度変化でまたしてもビクッと反応をする。
ゆっくりと時間をかけて女性ならではの曲線を撫でていく
そう、優しく、触れるか触れないかのよう なタッチで相手の反応を見ながら。。。
時に激しく手のひらと指先を絶妙な力加減で施術を続ける。
視界を奪われた女性は触れるたびに身体をよじらせる
始めは我慢していた声すらも、うっすら吐息交じりに聞こえてきた
普段ならされる事のないであろう非日常的なマッサージの繰り返しをし
私は女性の反応を見ながら背中から内ももにかけてオイルを垂らし視界を遮った女性の感度を極限まで高まらせるマッサージを続けていく。。。
マッサージ師の執拗な焦らしを交えたマッサージに徐々に女性も秘めていた欲望があらわになる
「ただのマッサージのはずが・・・」快楽に負けそうになる感情を押し込めない彼女はついに禁断の行為へ
心では抵抗しても身体が無意識に反応してしまう「い、いや、、、そこは、、、」
「これも施術ですよ。」この一言に最初は嫌がってたはずなのに頭の中で何かのスイッチが入った。。。
もう、、、欲情が抑えらない、、、
相変わらず、アイマスクで視界は見えない。
聞こえてくるのはオイルでなのか執拗なマッサージで濡れた自分の汁音なのか判断も付かない
「クチュクチュ」と聞こえてくる卑猥な音
私はオイルでテカテカした女性の裸体を堪能し陰部を触れる度にビクビクしてしまう姿に自らの局部が大きく腫れあがっていくのが容易に想像できた。
そっとアイマスクを外し、女性の口に近づけた。一瞬女性ははっとした表情を見せたが
即座に雌の顔となり夢中になって口に頬張り始めた
そうなってしまえば、施術は終了
後はお互いが求めるがままキスをし『—もっと欲しい…お願い頂戴…もっともっと、』ヌルテカに火照るオマ○コ。
汗ばむカラダで強く抱き合う。唾液と愛液を交換し深く繋がる…。全てを解き放ち、肉欲のままに求め合う
テカテカに輝く激エロボディーを見せつけながら激しく燃え上がる情熱的オイルヌルテカプレイ
エロ光する最高級淫乱ボディー
いやらしく輝く裸体を好きなだけ責めまくる
ヌチャヌチャしたカラダをイヤらしく絡ませあう
ぶっかけるもよし、悪徳整体師になるのもよし
密室で行われる治療という名の猥褻行為
今やＡＶでも見ない日はない程のあのプレイが遂に現実に
誰もが一度は夢に見た理想の整体院が遂にオープン!!
こんな興奮、出会った事ない・・
